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内蔵ストロボを100円でバウンスさせる方法を発見しました

クリップオンストロボを持ってない!そんな時に限って物撮りを頼まれることありませんか?

フォトグラファーじゃない人に対しての急な撮影依頼というのは、割とクオリティを重視されてない場合が多く、ライティングとかあんまりせずに撮ってしまわれることも多いかもしれません。

でも!そんな時に一工夫することによって制作のクオリティを上げる方法があるんです。

使用する道具

内蔵ストロボ付きカメラと、鏡

使用する道具は100均で買ってきた鏡です。あと内蔵ストロボのついたカメラ。

これだけ。

基本的に内蔵ストロボは使わない方が多く、最新の機種(D850とか)は付属していなため、クリップオンストロボを使うしかないですが、それ以外の機種でしたらおkです!

今回は大きい鏡を使いましたが、別にストロボより大きければ多少小さくても大丈夫だと思います。小さいほうが携帯しやすいですしね!

やり方

やり方もくそもないんですが、鏡をストロボ部分に斜めにあてるだけです。笑

鏡のセッティング角度

終わり。これだけ。流石に不安定なので、3脚に取り付けた状態で使うか、誰か別の人に持ってもらいましょう。

コツは光が天井に並行するよに角度を調整すること。頑張れば縦位置でもできそうですね。当然天井がない場合はできませんが・・・。

注意

当然ですがストロボなので眩しいです。シャッター切る際は鏡を見ないように!

撮り比べてみました。

この手順を用いると、クリップオンストロボにどこまで近づけるのか見てみましょう!

ストロボ無し

ストロボ無しのエリンギ

今回のモデルさんはエリンギ子さん。普通に撮っただけですと、背景が完全に落ちてますね。

内蔵ストロボ直当て

お次は直にストロボをあてて見ましょう。

ストロボ直当てのエリンギ

はい。

んーーーーーーー・・・なーんだかファッショナブルになってしまいましたね笑

とてもアナーキーなエリンギ子さんです。このテイストでいいならいいですが、今回はもっと上品に撮りたいところ・・・!

クリップオンストロボ

次はこれ。先にクリップオンの場合を見てみましょう。使用したのは5000円ほどの中華製ストロボ。コスパ最強で愛用しています。

こちらを天井バウンスで使用します。本来食品って半逆光のほうが良かったりするんですが、天井バウンスでそれはなかなか難しいのです。

実際に撮ってみたのがこちら!

クリップオンストロボのエリンギ

エリンギだぁ~

エリンギだ・・・!これが撮りたかったものだ!

 

いやちょっとまってください。今回は内蔵ストロボの可能性を探るエントリーなので帰らないでください。というわけでこちら。

内蔵ストロボ×鏡

内蔵ストロボ×鏡のエリンギ

んん・・??いいぞ!なんか・・・やわらかい!

心なしかクリップオンよりも暖かい色に触れている気がします。ここでWBはいじってませんよ。クリップオンは若干青みがかっているので、先程の写真はその影響が出ていたのかもしれません。

あとで色はいじれるので一旦はいいとして、問題は影の感じです。クリップオンに迫る滑らかさではないでしょうか?僕はここまで撮れてくれれば満足です。

比較してみますとこんな感じ

布が汚いのは許してください。ちゃんと食べてあげましたよ!鍋にしてな!

終わりに

比較を見ていただけるとわかるのですが、一長一短かなと思います。

とっさに行った応急処置にしてはかなり使えますので覚えておくと便利かと思います!一番いいのはストロボを忘れないことですけどね!

それでは!