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2018年シーズン真っ只中!紅葉のきれいな撮り方とアイデアとは?

最近めっきり寒くなってきましたね。タンスから冬服ひっぱったせいで鼻炎がとまらないおまつりですこんにちは。

この季節になってくると写真好きはそわそわしますよね。それは・・・紅葉のシーズンがくるから!

もう紅葉が来ている地域もあるのですが、都内ですとだいたい11月の上旬から順次見ごろを迎えていきます。

撮影の設定はカメラにお任せする前提で(なのでiphoneでも試せます)、構図とか色に関しての紅葉撮り方アイデアをまとめてみました。

片端から試せばそれだけであなたは紅葉マスターです!

・・・多分!

光の向きは逆光で撮る


紅葉の色を強調したいなら逆光がおすすめ!
光源をレンズ内にいれるか、レンズに入らないぎりぎりまで攻めて、フレアを出すか。
逆光の楽しみ方は多くあります。

光が向こうからあたった葉っぱは、その朱色を最大限輝かせます。簡単に試せるので、ぜひ試したいテクニックですね。

遠巻きにとる景色の場合は朝日や夕焼けなどの測光がおすすめ!
トップ光(昼間の時間帯)たとちょっとのっぺりしがちです。秋は日が落ちるのが早いですので、休日なんかに狙いにいくと良いかもですね!

そして、景色撮影で色を出したいとおもったらPLフィルターを使うのがおすすめ!紅葉の赤を魅力的に描画してくれます。

 

ボケを作って撮る

光を反射する紅葉の落ちた水面や、葉っぱの間からもれる光は玉ボケにしやすいですね。低いf値でのぞみましょう。

ボケは望遠であればあるほど、f値が低ければ低いほど大きくなっていきます。この塩梅は人によるのですが、さすがに上の写真くらいいくとボケすぎな感じもするのでf値の調整練習で試してみたいですね。

前ボケも良いぞ!

ボケは後ろのボケだけでなく、前に持ってくるのもテクニックです。

このボケ加減を考えながら撮影すると楽しいです。

風に散る葉っぱを撮る

枝についているばかりが紅葉ではありません。
風の強い日を狙って、散るという現象を撮ってみましょう!

そこらに落ちている葉っぱを高いところから落としても同様のものが撮れますね。遊んで撮るというのが撮影を楽しむコツでもあるのです。

動物や人を入れて撮る

何も紅葉が主題でなくとも、この時期にしか撮れないポートレートがありますよね。動物もしかり。

紅葉シーズンにあえて動物を狙うのも素晴らしいと思います。

 

リフレクションする”赤”を撮る

困った時のテクニック、リフレクション撮影!それは紅葉でも真価を発揮し、幻想的な画の撮影が可能です。

水たまりのある場所や、池の周辺に紅葉スポットがある場所だと狙えるので、ぜひ探してみましょう。渓流と紅葉はセットのスポットが多いので、渓流と紅葉で探してみてもイイかも!

”青”を入れてとる

構図や距離にむりがないのならば、画面内に青味をいれると、オレンジ←→青は配色用語で言うところの補色関係なので、互いを引き立てる色の組み合わせになります。

以下を見るとわかりやすいかもしれません。

Adobe colorより

青は山脈でも、空でも、湖でも良いと思います。
要するに色相を振って画面を締めたいのが理由なので厳密な補色カラーでなくとも成立します。

参考になる!プロが撮った紅葉の写真たち

もっともっと紅葉の素敵な撮り方を知りたい!という方は以下のサービスを使ってみましょう!僕が普段参考にしているサイトを少しご紹介します。

500px。紅葉は英語で Autumn leaves

ご存知500px。英語表記なのですが、Autumn leavesと入れて検索にかけると紅葉の写真がいっぱいでてきます。

画面右の並べ替えを「Pulse」にすると、評価の高い写真順になってくれるのでおすすめ。

Adobe stock。イラストもついでに見て構図のインスピレーションを

お次はストックフォトサイトとして有名なAdobe Stock。ここではより多くの人に売れるように研究された紅葉の色や、イラストの構図などを参考にすることができます。

もはや合成用に紅葉の写真を買うのもありですね。笑

Photohitoで自分の持っているボディとレンズが撮った紅葉を見る

国内の写真系SNSであるPhotohitoもおすすめ。

ここは、レンズから作例が絞り込めるため、自分のレンズやボディで紅葉の写真を見て、出てくるクオリティの高い写真から、自分の持つカメラのポテンシャルに震えることができます。

終わりに

というわけで紅葉ひとつ撮っても撮影方法は多岐にわたることがわかっていただいたかと思います。
紅葉シーズンは気温的にも厳しすぎないので、ぜひカメラを持って撮影しに行きたい被写体のひとつですね。