レンズ

マクロレンズが買えないあなたに。クローズアップレンズ(フィルター)がおすすめ

葉っぱの先に水滴がついていて、その中に向こう側の景色が・・・
一眼レフを持つものなら一度は撮って見たい写真の一つではないでしょうか。

それらは本来マクロレンズで撮られたものなのですが・・・いかんせん高い。

レンズだから高い。マクロをどれくらい使わない自分にとってはそのお金を払う価値があるのかまだわからないのです。

そこで見つけました。クローズアップレンズ。

何かというと、マクロ撮影が可能になるレンズフィルターです。

特徴:メリット

安い!

価格ものによりますが、基本的にかなり安価で手に入ります。

マクロレンズを買おうとするとかなり高価なものが多く、お財布に優しくありません。

重ね付けができる

他のレンズフィルター同様重ね付けが可能です。
ですので購入時にはいきなり倍率の高いものを買うよりも、低倍率を2つ買うなどの購入の仕方をおすすめいたします。

軽い

フィルターなので当然ですが、軽いです。レンズに比べると。
景色を撮影しに行っているのに、望遠レンズにプラスマクロって重すぎて持って行くのが結構億劫になるのですが、このフィルターあれば気軽に接写できるので持って行って損はないものだと思います。

特徴:デメリット

画質があまりよくない

汚え・・・w

そもそも汚れてる場合は別ですが、マクロレンズに比べると画質があまりよくなく、ばっきばきの作品を作りたい方には不向きです。

ピント合わせが難しい

これ、やってみるとわかるんですが、ピント合わせが結構シビアで、三脚があったほうが楽に撮影可能です。

もちろん三脚はなくても撮影可能ですが、カメラ覗いたまま上半身を前後する、奇妙な生物に自分がなるということだけは覚悟しておいてください。笑

撮って見た

ピント合わせが難しいだけあって、f値をあげないとぼけぼけ写真になりがちです。
ただ、レンズというのは解放f値(一番小さい値)よりも少し絞ったほうが画質はよくなる傾向にあるので、絞って撮ったほうが画質的にもベターですね。

ちなみに撮ったのはコースター。

引きの絵はこちらです。

もうひとつ、こちらはラベンダー。

引きはこちらです。

比べてみると一目瞭然。

花びらまでしっかりとアップできますね。

取り付けたレンズはtamronの70-300mmを使用しています。

これだけの望遠なら何も付けなくてもアップで撮影できないの??と疑問に思うかもしれませんが、最短撮影距離などがあるので、ここまでは寄ることができません。

終わりに

いかがでしょうかクローズアップレンズ。

安価なフィルターだけでここまでアップで撮影できるので、自分の作品の幅がまた少し増えること間違いなしです!