写真

フレアとゴースト勘違い説

記事名のまんまなんですが、僕のまわりだけでしょうか・・・?
写真においてのフレアとゴーストを逆で覚えている方がめっちゃ多い気がします。
今日もそれを間違えている方と話していて流石に僕がおかしいのか?と思ったので調べてみました。

メモ程度なので軽めに書きますね!

フレアとは

wikiによると・・・

Flare
太陽フレア – 太陽大気中(コロナ、彩層)で発生する突発的なエネルギー解放現象(爆発現象)。
ガスフレア – 油田やガス田で発生する天然ガスを燃焼させる際に生じる炎。
航空機が地上への着陸直前に機首を上げる操作 – これによって降下率を下げると同時に、最終的な減速を行う。着陸#接地寸前の操作を参照。
フレア (兵器) – 航空機が赤外線誘導ミサイルの命中を回避するために空中へ放出する欺瞞装置の一種で、マグネシウムなどを使用した高温発熱体。

・・・ちがくて

レンズフレア – カメラによって写真・映像を撮影する際に、極めて明るい光源がレンズに向けて当てられているときに生じる光の像。

wiki-フレア
ありましたね。これです。いまいちわかりません。
画像を見たほうがわかりやすいですね。こちらをどうぞ。
plane

飛行機の右翼から反射された太陽光によって、写真中央にぼやぁっと光が広がっています。これがフレア。よくポートレート(人物写真)なんかではフレアを故意にだすことによって雰囲気を作っている作品がありますよね。僕ああいうのすごく好きなんですよ。

この現象は画角内に強い光源があると発生するようで、出したくなければ光源を入れなければいいだけなのですが・・・
意外と意図せず発生することもあり、狙っていない場合は少々やっかいです。
フレアや後述するゴーストの制御が効くレンズは「フレアに強い」等評価され、高価になっている印象です。

ゴーストとは


ようするにゴーストとはこれです。笑
フレアと同時に発生することが多く、ちょっとはっきり写りすぎ!ってことが多いので個人的にはやっかいな存在と思っています。
ゴースト単体で見るとなんだかキレイなんですけどね?

最近のレンズはコーティングがキレイにしてあるので、このように粒のようなゴーストがでることが多いのですが、いわゆるオールドレンズという類のものはゴースト自体が虹のリングになったりと、非常にキレイなものもあります。

虹のリングは自然界でめったにお目にかかれないと思うので、それだけの目的でもオールドレンズを購入するのもありかもしれません。
ちなみに虹のリングは懐中電灯でつくることもできます。
使い道は発想次第ですが・・・。

以下作り方参考です。
懐中電灯で虹をつくる

というわけでフレアとゴーストの説明でした。
あなたの中のフレアは合っていましたか?合っていた方は「そうだね」くらいの記事だと思いますが、知らなかった方は覚えていただけると嬉しいです。

おそらく間違えてしまっている人は、フレアのほうが攻撃っぽい名前なのではっきりとした光のたまをフレアと呼んでしまっているのですかね?
響きかっこいいですもんね。フレア。