撮影スポット

都内で撮る!光跡写真のおすすめ撮影スポット3選[東京]

光跡写真・・・・
それは一眼を購入した人なら一度は試したくなる写真撮影技法・・・・
さぁ、試すのです・・・。

光跡写真とは

そもそも光跡写真とはなんぞやと思う方もいるのではないでしょうか。

写真を撮る際にはシャッタースピードという設定があって、それを遅く設定することによって画角内に入ってきた光源の光跡が残った写真のことを言うのです。
例えば以下のように自動車のテールランプを利用して撮った写真のようなものや、
メガネ橋
星空のぐるぐる写真なんかもそうですね。
別名でスタートレイルと言ったりもしますが・・・。

では早速光跡写真を撮るのに最適な撮影スポットをご紹介いたします。

スポットその1 箱崎ジャンクション

一つ目のスポットは箱崎ジャンクションです。
ここは高速道路ですが、いくつもの分岐があり、ジャンクションの下から道路の結合部を見上げると壮観です。
箱崎ジャンクションは単体での建築写真としても面白く、個人的に好きな場所です。
場所はこちらになります。

半蔵門線 水天宮前駅より徒歩1分の場所にあります。
このスポットで狙えるのは車のテールランプです。
交差点がピンポイントでおすすめの撮影スポットとなるのですが、そこから撮影するのであれば広角レンズがあるとダイナミックな写真を撮ることができます。
28mm以下の広角がおすすめです。

ここは比較的交通量が多いので、1,2回信号待ちをしていれば車は通過していきます。
左折してくるタクシーや、バスなどを狙えば高い位置に光跡が出てくれるのでキレイに撮ることができます。

箱崎ジャンクション
上の写真は3枚ほど同位置から撮った写真を光跡のみ合成したものです。
シャッタースピードは6秒くらいです。信号が切り替わった瞬間を狙いました。

スポットその2 永代橋

お次は永代橋です。
永代橋はそれ自体でも良い被写体になるので、橋から少し離れた場所から撮るも良し、橋の上から隅田川を撮るも良し。
このスポットは夜行船が通る場所になります。夜行船は基本的に年中運行しているはずですが念のため確認しておくのをおすすめします。
渡航状況確認ページ

船の上には多数のフォトグラファーがいます。
通行の邪魔にならないよう、極力道を開けての撮影を行ってください。
実際行ってみると結構大きな荷物を広げて道を狭めている方もいますがやめましょうね・・・。
場所は以下より。

ここでも写真を撮ってきました。
永代橋
上の写真は十数枚(忘れました)を重ねて制作したものです。
一枚のシャッタースピードは約25秒くらい。NDフィルターを使用すればもっと長く長時間露光できます。
シャッタースピードは長ければ長いほど船の光跡が長く続くので好みに合わせて使用すると良いと思います。

おまけ 箱崎ジャンクションとのコンボ

実はスポット1の箱崎ジャンクションからこの永代橋はかなり近くになります。
なんと歩いて10分!近!
夜行船はだいたい19時あたりで運行終了してしまうので、
永代橋付近で撮影した後に箱崎ジャンクションへ行くのもいいですね。

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スポットその3 東京ゲートブリッジ

最後は東京ゲートブリッジです。
ここは羽田空港が近くにあるので、飛行機の離陸とゲートブリッジを絡めた写真を撮ることができます。
若洲公園キャンプ場よりゲートブリッジを見ることができ、撮影場所も多くあるので好みの構図によって撮影可能です。

バスの場合、新木場駅より江東区立若洲公園キャンプ場行きのバスに乗ります。
徒歩でもいけないことはないですが、駅からは少々遠いのでおすすめではないです。
場所はこちらです。

実際に行って撮ってきました。

この記事のアイキャッチ画像もここで撮ったものですが、ゲートブリッジ手前の岩場より撮ったものです。
夜になるとかなり暗くなるので、懐中電灯等を持っていくことをおすすめいたします。
岩場でなくとも安定した釣り場所もあるので安心して撮影することが可能です。

自分は若洲公園キャンプ場側からしか撮っておらず、海の森公園側からも撮れると思うので今度行ってみようと思っています・・・。
若洲公園キャンプ場はこちら

というわけで東京で撮影できる撮影スポット3箇所でしたが、光跡写真に挑戦したい際は参考にしてみてください。
光跡は車、船、飛行機などの乗り物だけではなく、光源ならなんでもオッケーです。乗り物を被写体にする際は通行人の邪魔にならないよう配慮しながら撮影しましょう。