撮影スポット

日本最大級の廃墟!清水沢火力発電所を撮ってきました[北海道]

少し前に北海道旅行に行ったとき、この廃墟を見つけました。
実は僕、結構廃墟とか廃線とか、そういうのも好きなのです。

この廃墟を見つけたのも結構偶然で、廃墟が多くある夕張市を漫然と徘徊していたら発見いたしました。笑

対岸の遠くに見たものはとても荘厳な内観と、美しく朽ちた巨大建造物・・・なんだあれは・・・。

というわけで撮影がてら行ってみました。

廃墟って侵入できるの?

基本的には入ることができません。当然ですね。

所有者がいる土地ならその所有者に許可を取らないことには始まりませんし、所有者がいないならいないで、最低限のメンテ等もされていないので危険なんです。

清水沢火力発電所は現地で許可を取ることができる

ところが現地に行くと、実はこの発電所は使用されていることがわかります。

「え?それ廃墟じゃないじゃん」とも思うのですが、その大きな建築は半分が稼働中、もう半分が使われていない廃墟といった特徴的な作りをしています。

半分が使用されているということは、その管理等が近くにあるはず・・・。

というわけで探してみたらありました。最初お尋ねしたときはお昼休憩中だったらしく、少し時間をおいてもう一度訪ねてみると、館内の見学OKとのこと。

簡単な入場許可証を記入し、早速中へと入っていきました。

館内の様子

中へ入ると、外観から想像に易い、広々とした空間が広がっています。

一緒に撮影していた友人達と興奮しながらあちこち撮り回りました。こんな廃墟、都内周辺では無いですからね。その内観が珍しく、とても面白かったです。

ポトレも良い感じ

廃墟みたいなロケ場でのポートレートというものはどうしてこんなに映えるのでしょうか?様々な感情を一つの写真に乗せることができるような気がします。気がするだけですが。

草生えてる

場内の一角に物憂げな草が生えてます。廃墟の様子と相対的に、生命の力強さを感じます。

どこかに続きそうな梯子もある

場内が広いだけあって、廃墟の要素としては申し分ないくらいにいろいろなものが配置されています。この梯子なんかも危なっかしくてとてもじゃないですが、登りたくはないですね。でも被写体としてはとても良いと思って撮影していました。

北海道全般で持っているイメージなのですが、都会のギラギラした光にくらべて優しく照らされている印象があります。恣意的な印象なので人によりますが、その光が撫でるように照らしている壁面は美しく、一見被写体にならなそうな区画に対してもシャッターを切ってしまいます。

立ち入り禁止区画もある

先程、半分は稼働中と記述しましたが、その区画は立ち入り禁止になっております。そのエリアは担当する方に尋ねれば丁寧に教えてくださるので、一度聞いてみましょう。

清水沢火力発電所へのアクセス

というわけで清水沢火力発電所の気になるアクセス場所は以下になります。

これらの写真で魅力を伝えられたかは定かではないですが、その広さと美しさは見るものを魅了する建築物でした。

北海道に行く機会のある方は行ってみても良いかもしれませんね!