撮影スポット

養老天命反転地で撮れる写真は不思議極まりない[岐阜]

岐阜にある撮影スポットといえば、白川郷や郡上八幡など、昔の風土を残した場所が多く、とても写真に映えてくれますよね。

そんな岐阜県、最近ではモネの池が人気になり、注目度も上がったと思います。

が!まだまだ各地には面白い撮影スポットがあるもの。というわけで今回は養老天命反転地に行ってまいりました!迷路のようなオブジェクトがたくさんある、なかなか珍しいスポットですね。

養老天命反転地へのアクセス

みなさんご存知、養老の滝の付近に存在しています。(居酒屋の店名じゃないですよ!)養老公園の内部にある一画が、今回の撮影地になります。

インスタスポットかなんかで一度有名になったみたいですが、どうも遊び方も撮り方もわからん!といった声が多かったので行ってみました。

撮影した写真は推奨ルートをたどっています。

入り口に注意書きがあり、園内はとても滑りやすいとのこと。女性の方でヒールで来てしまった方でも大丈夫なように、靴が貸出可能になってます。今思えばソールが極限まで削れていた僕は借りるべきでしたね。

入場料

ちなみに公園内の別施設とは違い、この反転地に限り入場料がかかります。ご注意を!

大人750円

高校生500円

養老天命反転地記念館

反転地園内ではいくつかのエリアに分かれており、そのエリアの上部に登れるものや、内部に侵入することで楽しむ場所など、さまざまなルートで散策ができます。

最初、入り口付近にあるのは養老天命反転地記念館中に入るときは写真のように普通に入り口の扉から・・・・。笑

内部にはアート作品や、建設にあたっての思いを込めたビデオなどが配置されており、なんだかよくわかんないわここ!といった方でも、製作者の思いにふれることができちゃいます。スケッチも素晴らしいですね。

ちなみに展示されている場所は養老天命反転地記念館というところ。園内でも一際カラフルな場所ですね。ここは内部もまた凄まじく、カラフル迷路な空間になっています。写真は以下です。

わあ!

これぞインスタ映えみたいなカラーリングですね。ただ、適当に撮るのではなく、水平垂直に気をつけて撮影してみても良いかもしれません。

あと室内とはいえクーラーはきいていないので、めちゃくそ暑かったです。きっと冬は寒いことでしょう。

極限で似るものの家

お次はこちら。なんとも荘厳な立ち姿・・・!記念館とこの極限で似るものの家の間には、昆虫山脈と名のついた岩山もあります。

その岩山を越えたら見えてくるこの極限で似るものの家

多くは語りません。というか語れません。すいません。

この羅列された板の間には侵入することができ、内部には古い家具のようなものが配置されています。

その家具を分断するように壁がランダムに生えている建築物なのですが、内部から空を見上げると家具が天井に配置されていたり、自然と人工物の混合が美しかったり、個人的に結構楽しいエリアでした。

ここは地面がでこぼこしており、平衡感覚がおかしくなるだの、双子になれるだの、訪れるにあたっていろいろと知っておくと面白い部分もあるのですが、最初は純粋にその空間を楽しむことをおすすめします。
子供のように何かを発見する楽しさを求めて歩き回ってみましょう!

宿命の家周辺

次はこの広大なエリア。大きく周りを囲う運動路を境界線に、中にいくつものスポットを抱えている構図になります。

このエリアはどういうルートをたどっても楽しめます。

宿命の家

ここでは地面の中に家具が埋め込まれていたり、非常に壁の低い迷路があります。一応公式では「家」という設定だそうです。

上の写真は安直に反転させてみました。なんの意味もなく反転してみてもたまには良いですね。

陥入膜の怪

主題になりそうなものを発見したのでパシャリ。隣に立つ人のおかげでサイズ感がわかるでしょうか。

運動路壁面

一番奥地にあるレリーフの壁のようなところは記念撮影されている方が多かったです。ここまでくるのに結構な険しい道を歩かなければなりません。そのおかげで謎の達成感もありました。笑

終わりに

というわけで一回りしてみたわけなんですが、まぁ案の定すんなりと理解できる空間かというとそうではなく、この空間はどうなっているのだろうかという疑問を持ったまま写真を撮っていました。

それのおかげでいつもと違う視点を掘り出すことができた気がします。なんにも考えずに走り抜けるだけでも面白いスポットですので、休日に行ってみるのもおすすめです!

各施設の説明は簡易的ですが、公式サイトにも書いてありますので、知りたい方は以下よりお調べください。

>公式サイト