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【超簡単】ブログやSNSなどで写真に統一感を出す方法3選

普段写真を適当に貼ってしまっているブロガーのみなさまこんにちは。
みなさまは記事で使う写真に統一感を持たせていますでしょうか?

かなり多量に使われている方にとってはそれらを加工して統一するのはかなり骨が折れる作業です。
ですが記事topに一枚だけだったり、カテゴリトップの画像のみなど少量の画像しか掲載していない場合はその写真達の色調がそろっているとそれだけでブログ全体の完成度が上がりますのでおすすめですよ。

ではどうやって統一感を出すのか?

これは人それぞれ、デザインそれぞれだと思うのですが、僕がよく使用している簡単な統一感の出し方をいくつかご紹介いたします。

今回は構図や被写体というよりは色調の統一がテーマですので、photoshopのフィルターをメインで紹介します。

 

トーンカーブを持ち上げておしゃれな海外風写真に!

まず一つ目は、トーンカーブを持ち上げてみんな大好き海外の写真っぽくするやり方です。
iphoneで行う際は編集のブラックポイントというゲージを左に移動させると同じ効果を得ることができますね。トーンカーブはスマホによってはデフォルトで設定できるものもあるので、ある機種をお持ちのかたは試してみてください。

どうでしょう。ちょっとおしゃれになった感じはしないでしょうか。
この処理はかなり簡単で、以下のようにトーンカーブをかけているだけになります。

トーンカーブ
ね?すごく簡単でしょ?
これは加工アプリなどでよく入っているフィルターにもよく使われている処理で、photoshopで行うメリットとしてはここからさらに自己流の加工ができることです。

例えばこのエリアをブルーにしてちょっと持ち上げて青っぽくしてみたり・・・

逆にレッドと

グリーンを持ち上げてちょっと黄色っぽくにしてみたり

考えられる可能性は無限大です。

この効果のかかりかたをフェードをかけるという言い方をしますが、フェードのかけかたには他の方法も存在します。

オレンジグラデーションでレイヤー効果を輝度に設定する

 

上記のトーンカーブとは違いオレンジのグラデーションレイヤーでフェードをかける方法です。
まずはレイヤーパネルの下からグラデーションを選択してください。
グラデーション
選択後の色はこんな感じ

そのレイヤーの描画モードを「輝度」に設定します。

そのレイヤーの透明度を10%周辺に設定すると、トーンカーブを持ち上げた際と似たような効果を得ることができます。
以下がその効果。

色合いや透明度を変えるだけで細かく設定が可能なので簡単に設定できますね。

オフセットを適用する

 

先程のグラデーションレイヤーを選択したところから今度は露光量レイヤーを選択。
そのあとオフセットの数値を少しあげます。

ちなみに数値を+0.0129というほんのり上げた程度でもこんな感じに変化します。

それぞれお好きな方法でお試しください。

カラールックアップでフィルム風に!

グラデーションや露光量レイヤーの箇所から今度はカラールックアップを選定します。
選択後、3DLUTファイルから好みの色調になるものを選びます。
それだけで一発でアーティスティックに!

おすすめはFujiのシリーズか、kodakのシリーズがおすすめです。
ルックアップレイヤーも100%では強すぎることが多いので僕は10%~20%くらいの透明度にしています。
さらに描画モードを「オーバーレイ」や「焼き込みカラー」にしても違う効果が得られて面白いですよ!

上の設定はこんな感じです。
3DLUT:kodak 5218
描画モード:「オーバーレイ」

カラーフィルターで自分色に!

最後はこちら。
画面全体に自分の好きな色をほんのり乗せる基本の方法です。
基本なら一番上に書けよって話なんだけどもう書いてしまったので勘弁してください。

でどうやるのって話なんですが例によってレイヤーパネル下からレンズフィルターを選択してください。

このレイヤーは自分の好きなカラーをのせることができるので、一度青っぽくしてみたいと思います・・・が!
なんとここで上で紹介したトーンカーブ、カラールックアップを召喚

すると調整次第でここまでフィルムライクにできちゃいます!(濃い目に効果をかけてます)

ああ!いい!渋い!渋いワンちゃんだねぇ。
と、このように組み合わせ次第で自分だけのフィルターを制作することが可能です。
この調整レイヤーたちをpsdファイルとして保存してしまえば、他の写真に同様の効果をかけることができるので試してみましょう。