カメラ

10万円の給付金でミラーレス一眼カメラを買いたい。今だったら何を買う??

自粛要請から時間が立ちましたが、みなさまコロナの影響、いかがでしょうか?

国からの給付金宣言から、待ちに待った10万円を手にした人も、これからの人もいるかと思います。生活に困窮されている方がカメラを買う予定は立てられないと思いますが、そうでない方はこれは貯金に回さず、経済を回すほうにつかったほうが良いですよね。

実は10万が実際に給付されてからというもの、嬉しいことに写真をやってる僕にカメラ買いたいんだけどって相談が、いくつかきております。

そこで、2020年5月現在、用途別のおすすめカメラをいくつかまとめてみました。予算10万、これを期に写真を始めたい人の参考までにどうぞ。

ちなみに5万くらいで買って、余った5万で旅に行きたい人は以下の記事もおすすめです。

カメラ入門!5万円前後で、スマホ連動のおすすめのミラーレス一眼3選2018年現在、ミラーレス一眼っていっぱいでてて何を選べばいいんだかわっかんないっすよね。 最近、写真を趣味として始めたい!!って...

また、以下にまとめているのはWi-fiでスマホと繋ぐことのできる機器一眼、もしくは一眼ミラーレス機器D750以外レンズ込みで10万前後のカメラを紹介しています。

 

まず、なんのためにカメラを買うのか

実際に買う前にぜひ考えていただきたいのが、「カメラを買って何を撮りたいか」です。

最近のスマホはカメラの画質も本当にあがっており、一眼の特権といわれていたボケ感もiPhoneでは「ポートレートモード」等で表現できてしまいます。

それでもいまだにこれだけ売り場に最新のカメラが並んでいるのは、それを凌駕する機能や、ブランドがあるためです。その多くの機能はあらゆるシーンに特化しており、風景用のカメラでなくても大方綺麗に撮れちゃいます。

それでも、そのカメラを買って何をしたいのか?というのを少し考えてみると、数多あるカメラからどれが自分に必要なのかを見極めることができます。

っていっても何を撮ればいいのかもわからんしって人も多いと思います。ざっくりとした例を挙げると

  1. 人気フォトグラファーのような憧れの風景写真を撮りたい
  2. 綺麗なモデルに近づく口実にカメラ欲しい
  3. 自粛で日常の大切さを知ったので周りの人との日々を写真で残したいと思った
  4. なんでもいい撮らせろ創作意欲が尋常じゃない

とかですかね。2番目の人はいったんカメラよりも自分磨きに力を入れてもらうとして、その他では求める機能や見た目なんかも変わってきます。

カメラの見た目って大きいと向けられたら被写体側は構えちゃうじゃないですか?だから3番目の人を例に挙げると、大きくて綺麗に撮れるカメラよりも、コンパクトで扱いやすいスマホのほうが場合によってはいい写真撮れることもあるんですね。

コンパクトで威圧しないボディのカメラで、被写体の自然な表情を構える。こう言った手段が写真をとる上で必要なのです。

スペック高すぎ超絶画質、最高のレンズに暴走するインスピレーション。でもモデルとのコミュニケーションが微妙だったら写真としても微妙なわけなんですよ。そういった数値からは読めない観点もおりまぜつついくつかカメラボディを紹介していきます。

OLYMPUS PEN E-PL10 

これは14-42mmのレンズがついて8万ほどのカメラです。通常交換式のカメラはレンズが別売で、10万払ったのにボディだけでは撮影ができませんからね。お気をつけを。

14-42mmってどんなレンズ?と思うかもですが、これは広角レンズの域になります。それから標準の画角と言われているのが50mmのため、

  • スナップが撮りたい
  • 旅を撮りたい
  • 絶景写真を撮りたい

等の希望を満たすことができます。また、このPENシリーズ、色の扱いに長けており、ボディ内でいろいろな色調に変更することが可能です。ダブルズームキットを買えばもっと望遠にできますが、まぁそれ買うなら望遠レンズを別で買えばいいかなと個人的には思っています。

これで自分なりの色を見つける+インスタや写真加工アプリなどの加工フィルターを組み合わせて唯一無二の表現を身に着けるとかもできちゃうかもですね。そうなったら立派なクリエイターです。

それと、ボディのカラーがかわいいのもポイントが高いです。ちょっとこれではかわいすぎるという方には渋めの見た目である PEN Mシリーズがおすすめ。ちょっと無骨で持って歩きたいカメラです。

FUJIFILM  X-T200

お次はFUJIFILM  X-T200。4Kも撮れるしHDR動画対応だし電子ジンバルついてるしで、動画に超強いです。HDR動画は4K動画8K動画という画質戦争とは路線の違う動画界の必須ハイスペック項目の一つです。言ってしまえば暗いところも明るいところもバランスよく撮影できる機能ですね。

しかし静止画も負けておらず、「瞳AF」も搭載したこの価格帯で考えると異常な機能です。瞳AFとはその名の通り、オートフォーカスが目に勝手に合ってくれるよという機能。というわけでこのカメラは

  • しっかりポートレートを撮りたい
  • 動物を撮りたい 
  • スポーツなど動き回る被写体を撮りたい
  • 動画デビューしたいけど妥協したくない

って方なんかにおすすめです。

a6400

初心者向けミラーレス機で安定して動画も写真も高品質で残したい人に惜しげもなくおすすめできるa6400が三つ目のカメラです。

X-T200と同じく瞳AF(静止画のみ)、AIを使ったAF機能もついており、AF速度も世界最速を謳っています。AF最強、AFといえばsony、動くものといえばsonyというカメラクラスタの謎文句の意味がわかりましたでしょうか。

これだけのAF機能を持つと、被写体との会話に少し集中しながらシャッターを切ることができます。

これが意外にもかなり重要で、特に人を混ぜたスナップの場合、モニターばっかりに集中しちゃって被写体の表情を逃すなんてことは初心者にありがち。写真をうまく撮るコツは会話とまで言えるほどです。これらのAF機能はそのコミュニケーションを補ってくれます。

そのため非常にスムーズにピントを合わせることができます。ここの速さはスナップしているとよくわかるのですが、少しでも遅いと感じたままに撮れなかったりするため、魅力的なスペックです。

  • Youtuberデビューしたい
  • まぁまぁな頻度でスナップを撮りたい
  • 動体メイン

なんかを撮りたい人におすすめになっています。また、価格も若干10万からはみ出しているためそれが許せない方はa6100という選択肢もあるかと思います。違いはほぼないですが、主だった違いとすれば連続撮影枚数が少ない点ですかね。

中古のD750

ミラーレスでないですが、調べててびっくりしたので・・・。今やD750という化物機すら中古だと10万切るんですね・・・。

このブログの写真の大半はこのnikon D750というボディで撮られたもので、上記他のカメラと違って”フルサイズ”のカメラになります。上記はAPS-Cというセンサーサイズで、詳しく書くとやっかいなことになりかねないのでざっくり違いを挙げると

  • レンズの画角がちょっと広くなる
  • 画質が段違いに良い
  • レンズラインナップが豊富

等の違いがあります。ハイアマチュアやプロの方が使うのがこのフルサイズのほうですね。これが10万以下で買えるのはすごいことです。しかもD750はトリップ特化ポートレートもいける、風景に強いイカした相棒として僕と共にしているので、おすすめしないわけがありません。

ただし、一眼レフなのでミラーレス機よりもゴツめです。初心者から触るのも全然良いですが、入門にしては設定がしやすいとは言えないので、今後長く写真に本気で向き合って見たい人は、D750のボディを買っても良いかもしれませんね。

終わりに

というわけで10万程度で買えるカメラをまとめてみました。もしこれを見てカメラを始めたって人はTwitterなりなんなりで僕に一言くれるととっても嬉しいです。

購入を迷っている方は、自宅待機が解けて撮りにいけるその時のために早めに買ってしまいましょう。それでは。