写真

動体撮影って難しい・・・!バイクレースを撮っていて難しかったポイント5選

久しぶりに写真撮ってて、難しすぎてまともに撮れないなと冷や汗をかきました。

写真好きのみなさまでもバイクレースにはまだ挑戦してない方が多いのではないでしょうか。

一度撮影した方はわかると思うのですが、このレースなどのスポーツ写真はもうそのジャンルだけでもう一つの能力が必要なんじゃないかと思うくらいの難易度なわけなんです。

撮っていると普段以上にはっきりと撮影能力の差を感じました・・・悲しい・・・。ちなみに持っていったレンズは70mm-300mmのタムロンレンズ。安価な望遠レンズですが、かろうじて撮影に成功した写真はとても良く仕上がっています。

撮影したレース場のアクセス

この記事で撮影している写真はツインリンクもてぎで撮影したものです。

アクセスはこちら。

都内からですと車で2時間程度でついてしまいます。

休日にふらっと遊びにいくにはちょうどいいかもしれません。

公式サイトはこちら

どでかいアスレチックや、様々なレース、機体の展示場所など、マジでもりだくさんなスポットです。

 

具体的にどこが難しいのか


というわけでバイクレース場にまいりました。一体どんな白熱したレースが繰り広げられるのか、一観客としてとても楽しみなわけです。レースはそもそも生で見たことすらありません。もしかしたらテレビでももはや見ていないかもしれません。ですがなぜか会場についた途端わくわくするんですね。男のサガでしょうか、バイクにときめきまくりなわけなんです。

とりあえずぐるっと見回ってみようと思ったのですが、とにかくレース場が広い!!

思ったより広すぎて当然ロケハンしていない僕は、撮影スポットを見つけ出すのに戸惑うわけです。

その1 撮影ポイントを見つけるのが難しい

例えばバイクがカーブしている様をかっこよく撮りたい!と思ったとき、その撮影ポイントはカーブのポイントと並列したほうがいいです。いくら望遠といっても近いほうがいいですしね。

そしてもう一つ、プレス席じゃない場合、観客席はだいたレース場を見下ろす感じになります。僕はこういう撮影の時妄想して構図をあらかじめスケッチしたりするのですが、観客席から見下ろす形だと実現不可能な構図を描いていました。

この時は一緒に行っていた人におすすめの撮影ポイントを教えてもらったため事なきを得ました。持つべきはその道に詳しい友人ですね。

その2 史上最大に手ブレする

当然ながら動いているものを撮影するので手ブレのし放題なわけで、シャッタースピード(ss)を上げざるを得ないのです。

でもそうするとレース場が完全に止まってしまってスピード感がでないです。すすめSSはカーブすることを加味すると大体1/160です。
このシャッタースピードだと流し撮りになるのでなれてきたら少しづつシャッタースピードを遅くしていくといいと思います。

この写真でだいたいss1/125くらいです。手ぶれてますね。笑

その3 そもそもフレームインさせるのが難しい


上の写真とかは直線上で捉えたものなのでフレームインが簡単だったんですが、カーブとなるとかなり難易度が上がります。

この一覧はその日だんだんとなれてきてのサムネイル一覧です。
一見捉えているように見えるのですが、一緒に来ていたうまい友人はこのバイクがフレームの真ん中びたっと!すべてのフレームに入っていてさすがやなと思っていました。
しかもすべて真ん中。トリミングもしなくていいのではないかと思うほど。それくらいの差を感じましたね。

その4 構図に凝っている暇がない


上記の理由も含めて撮影時に構図に凝っている暇がなく、僕みたいな慣れていない人はトリミング前提で撮ることになります。
ちなみに先程から自慢気に載っけている写真は1500枚のうちのわずかな成功?例ですのでほぼ偶然撮れたものに近いです。笑

その5 腕が疲れる

鍛えればいいのですが。笑
普段使ってない筋肉を使うので長時間の撮影をしているとかなり二の腕をやられます。
流し撮りだと巨砲を持って振り回すことになるのでそれはもう腕が疲れるわけです。

ですので一脚はあったほうが確実に良いです。
これがあればブレづらいし、一脚を軸に回転しながらショット可能なので飛躍的に成功率があがります。
現場のフォトグラファー達もほとんどが一脚をもってきていました。

この撮影を長く行っていれば鍛わるのしょうが、慣れてないと1時間でも結構きついです・・・。

終わりに

以上バイクレース撮影の難しいポイントでした。
なんだかそんなに言われると撮影する気がなくなるかもしれませんがしかし!
これらのポイントをかいくぐって撮影に成功できた時の脳汁たるやなかなかなものです。

一日撮影していれば1/100くらいまでの流し撮りがなんとなくできるようになってくるのでその日一日で自分の成長を感じることができてそれもまた楽しいポイントです。
望遠レンズなんかないよ!という方もレンズレンタルしてみても良いかもしれません。

街中のスナップもいいですが、このようなスピード感のある写真も撮ってみると世界が広がるかもしれませんね!