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安いのに高品質。ライティング初心者向けソフトボックスだよ!

「今年はライティングに手を出してみよう!」と思っている方こんにちは。

ポートレートや物撮り、様々な写真撮影で一番見るべきは”光”なのですが、それをコントロールするためにはライティングのお勉強が必須になります。

ところがこのライティング、勉強しようにもなかなかハードルが高く、検索でいろいろ調べようにも書く方のライティングが検索に引っかかってしまって結構鬱陶しいですよね。そっちの勉強も僕の場合は必要なんですけどね。

そんなライティングですが、代表的なツールに「アンブレラ」や「ソフトボックス」などがあり、そのうちのソフトボックスを今回の記事では紹介しています。

ソフトボックスとは

これですね。直訳すると柔らかい箱ですが、柔らかいのは本体ではなく光です。紛らわしいですね。

このソフトボックス、かさばる上に使い方もわからないため個人で持っている方が極端に少なく、なかなか情報がないのが残念なところ。普段ポートレート撮影している方でも持っている人が少ないです。

その大きさや自然光写真の人気さから、一般普及が少ないのです。でも使ってみると楽しい上に、意外と安く手に入るんです。

意外と簡単なソフトボックスのセッティング

ただ使うだけだったらとっても簡単なソフトボックス。かさ張るといっても、基本的に折りたたむことができるのでコンパクトになり持ち運ぶこともできます。

というわけでGodoxのソフトボックスで組み立て方をご紹介しますね!

基本的なセット

ソフトボックス本体 、ライトスタンド、ストロボはめるアレ、ストロボ本体

組み立てるのに必要なセットがこちら。

  • ソフトボックス本体
  • ライトスタンド
  • ストロボはめるアレ(ストロボブラケットマウント)
  • ストロボ本体

ソフトボックス自体だけだと当然光りません。ストロボ光をソフトボックスに通すことで光が拡散され、柔らかい描写を手に入れることができるのです。

組み立てSTEP

セッティングはびっくりするほど簡単。まずはソフトボックスを開くと、軽く100人くらい入れそうな大きさのテントになりましたね。

この上部にストロボブラケットマウントを差し込みます。すぽっ。

差し込む時にブラケットの取っ手の部分を、ソフトボックスの長辺に対して垂直にしておきます。

そしてストロボをin。

撮影中にストロボが落下しない用に、ストロボをはめたら上部のネジを強めに締めておきます。ブラケットは単純に挟み込む形式ですので、メーカーによらずストロボをはめこむことが可能です。

そしたらあとはライトスタンドをさしこむだけ!簡単ですね。

ライトスタンドが入らない場合

ライトスタンドをブラケットに入れたくても入らない場合、もしかしたらダボの種類が違っているかもしれません。

このダボ、いくつか種類があるのでご注意ください。

ソフトボックスを使って撮影

というわけで本題。本記事で紹介するGodoxソフトボックスの使用感です。

被写体は目覚まし時計さん。ストロボ直当てと比較して、どういう効果になるのかみてみます。

どうでしょう。下に敷いている布のしわは気にしないでください。

影がふわっとなっているのが見て取れますね?この影の出方が、写真の出来に大きく影響するのです。

影を柔らかくするという効果

もっとわかりやすいように、一番影の違いがくっきりでている盤面を拡大してみました。ストロボ直当てのほうは影の境界線が非常にくっきり出ていますね。

これがいわゆる「影が硬い」だの「影が柔らかい」だの表現される違いです。
影の硬い写真というのは、日中の強い状況下に似ていて、ちょっと素人っぽさがでてしまいます。

一時期グランジテイストな直当てポートレートが流行っていましたが、そのような意図などを込めないのであれば、あまりおすすめできない表現になります。

ポートレートやスチルライフにおすすめソフトボックス

この柔らかい影をコントロールできればあなたのポートレートや物撮り、スチルライフも一段レベルアップ間違いなしです!

今回紹介したツールのリンクをまとめますね。

Godox ソフトボックス

このソフトボックスセットを購入すればブラケットもついてくるので、個別に買う必要がありません。
カバーもついていて持ち運び用にとても便利。ソフトボックスと一緒にブラケットもこのカバーに入れることが可能です。

NEEWER プロ ライトスタンド

ソフトボックスを立てる用のスタンドです。耐荷重量を見て、使用するアクセサリーに沿ったスペックを選びます。

なのですが、今回のソフトボックスに使用するならこれで十分!
ただし、使用する際は倒れないように脚におもりを乗せましょうね。

Yongnuo製 Speedlight YN560 III

他にも安価なストロボはあります。が、このYongnuo製のストロボは個人的に所有していて、使用頻度こそ少ないものの、すでに1年以上ロケやスタジオ撮影に耐えているスグレモノなので紹介しておきます。

終わりに

そんなソフトボックスセット、上記3つを揃えても合計金額約12000円ほど。一回しか使わなかったレンズを買うよりもいいですね。

意外と購入ハードルが低いので、ぜひ2019年をライテイング事始めとして過ごしてみてはいかがでしょうか。