チュートリアル

自転車と光る棒があれば撮れる!光跡ポートレートの作り方

休日を利用して上記のような光跡ポートレートを撮ってきましたおまつりです。

 

今回協力してくれたのは友人のYくん
ありがとうございました!

 

結構簡単に試せそうなのでここでご紹介!

 

光跡ポートレートとは?

そのままの意味で使っていますが、長時間露光によって得られる光の筋と、ポートレートをあわせたものです。
今回はその光跡ポートレートをどう撮ったのか、その工程をご紹介します。

 

使用ツール

この写真を撮るのに使用したツールはこちら!

自転車

波のような光跡をつくり出すのに適しています。
どんな自転車でも大丈夫です。
今回は競技用の自転車で行いました。

サイリウム

光る棒の招待がこちら!

サイリウムはだいたいの100円均一で手に入れることが可能です。今回もダイソーで購入しました。

テープ

サイリウムを自転車に固定するのに使用します。

なんでもいいですが、あんまり粘着が強すぎると最後に取るのが大変なので適度な粘着力で!

三脚

画角を固定するのにほぼ必須です。

この光跡ポートレートでは、人を撮影した写真光跡の写真をあわせることで完成します。よって同画角で数枚撮る必要があるので、三脚がいるということなのです。

一眼レフ・カメラ

当然写真なのでカメラがいりますね。

設定で長時間露光ができるものであればどれでも大丈夫です。

光の棒をセットする

早速サイリウムをくっつけてみました。上の写真がくっつけた図です。スポーク部分にガムテでくっつけました。かっこいい自転車が無残な姿に

少しの間だけ我慢してね・・・!ごめんね・・・!

このくっつける角度によって描ける光跡が違うのでいろいろと試してみてくださいね。

おすすめの撮影場所

光跡を鮮やかに出すには極力暗いほうがいいですが、ライティングしない場合はあんまり暗すぎるとポートレートのほうを撮影するのが難しくなります。
そのためおすすめなのは外灯が適度にあって暗いところです。
正直このスポットを探すのが一番むずかしいです・・・。
外灯が多すぎるとこんな感じ。
うっっっっっっすらと光跡が出ているのがわかりますでしょうか。
ここだと明るすぎるので正直いまいちですね・・・。
というわけでもう少し暗いところに移動したいと思います!
うんいい感じ!
ちなみにこれは明るさ補正も特にしておらず
iso100でf8.0 ss25秒の設定で撮ったものです。

撮影工程

では早速この場所で撮影していきます!

光跡の写真素材を撮影

まずは光跡を撮影していきます。

光跡は先程のサイリウムのくっつけ方だと当然スピードによって形が変わることはないですが、あんまり早すぎるとサイリウムの色が濃く出ないのです。

なので、手押しで歩くくらいがちょうどいいです。

先程試した感じで撮ってみます。

光跡はあとから合成するので、そのまま数枚撮影しておきます。

その後ポートレート・・・・って思ったのですが、暗すぎて写真が撮れません。笑

仕方なくストロボを焚いて撮ったものを用意

撮影した写真をスタック

 

こんな感じ!光跡写真のレイヤースタイルを比較(明)にして人物レイヤーの上に重ねるだけ!基本的にはこれだけで完成です。

あとは好みで色調補整をしていきます。

ストロボ使わないバージョン

今の場所だとストロボを使用しないと人物が撮影できなかったので、もう少し明るめのところで撮影しました。

設定は

iso1600

f3.2

ss3秒

です。ss3秒なので3秒間止まってもらうことになりました。

動くとブレます笑

同時に光跡も撮っていきます。

右と

左も撮っておきます。

その後はさっきと同じ!この3枚をスタックします。

完成!

もちろんサイリウムを別色とかにしても良いです。

仕上げたいイメージに沿ってやってみてね!