写真

全部試したい!幻想的な多重露光アイデア

多重露光」。

写真を撮っている方なら一度は聞いたことあるのはないでしょうか?多重露光を使用すれば、幻想的で、意味ありげな写真を量産できます。仰々しい名前の割に全然難しくないので楽しいです。

多重露光とは

多重露光とは一枚の写真に、複数の画を重ねることで幻想的な視覚効果をもたせることのできる撮影手法です。

フォトショップの後加工だけでなく、デジタルでしたらカメラ本体だけでも標準で可能な場合が多いです。nikonは標準、SONYは確か課金後の機能であったかな。

一工夫した多重露光

夜景やイルミネーションで玉ボケを強調する

わかりやすい多重露光といえば「玉ボケ」+「景色」。

上記の写真はその2つをあわせたもの。画面からjazzが聞こえてきますね。ええ。適当に、でもおしゃれに撮るならもってこいの撮影技法です。

これを撮影する際は、オートフォーカスをOFFにして、マニュアルフォーカスで撮影すると再現しやすいですよ!

ポートレートで多重露光

もちろんポートレートでもこの手法は取り入れられることが多いです。白の服をベースに、花のショットを重ねたり、シルエットに景色を入れたりと、これまた幻想的な写真に仕上がります。

個人的にポートレートで使用する場合は、顔にかぶらないように撮影すると、ワンポイント装飾になると思います。

撮影の角度を変える

ただ2つの写真を組み合わせるだけといっても、写真の撮り方は千差万別。

上の写真を見ていただきたいのですが、これ、どうやって撮ったのかわかりますでしょうか。実は一枚目は普通にあじさいを撮って、二枚目を180とカメラを回転させて撮影した写真をあわせたものなのです。

画像の左にいる白シャツの男性が、右側に入り込み、まるでリフレクション写真かのような不思議な画になっていますね。

軌道を写す

多重露光というか、連射スタックした写真なのですが、スノーボードやスキーなどの写真で軌道を描く時に使われたりしますね。

光跡を描く

基本的に光跡写真はシャッタースピードが多く必要なのですが、ブレさせたくない場合の写真でスローシャッターは極力避けたいものです。

なので光跡ではスローシャッター、背景は通常のショットと撮影し、上記のように写真を合わせると、妥協のない写真に仕上げることができます。

アプリでも多重露光

Pixlr フォトエディタ

Pixlrのような写真エディタアプリでも多重露光は可能で、一眼レフのみの技ではないのです!

ぜひお手元のスマホで試してみてくださいね。

終わりに

というわけで多重露光と一口にいってもいくつかの手法にわかれていることをお知らせいたしました。

これらの手法を試して、みなさまの写真を「作品」に仕上げてみてくださいね!