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写真はpcやスマホによって見え方が違うって気づいたっていう小話

写真好きのみなさんは大体知っているかもしれませんが、近年のmacディスプレイでの写真の発色の良さはとても素晴らしいです。
スマホにおいても、iphoneのようにレティーナ画質で発色が良いと、かなり出来がよくみえるものです。

解像度の話

これらの原因はレティーナディスプレイが関連しています。
例えばweb用の画像素材を作る時、実際のスマホ画質は320px(ピクセル)に対して、書き出し解像度は640pxにして制作を行います。
これは基本的にレティーナ画質に耐えられるように解像度を二倍にしているんですね。

その二倍の解像度が写真に影響するかという問題ですが、トーンにはあんまり影響しないとは思います。

ただ格段にキレイさが違うので、レティーナは考えないでスマホ用にとテキトーな調整をしたものをアップすると、端末によっては結構ぼけるので即座にバレます。笑

綺麗で発色の良い画面を見慣れた日本人。

しかしすでにiphoneのシェア率が下がりつつある遷移グラフを加味すると、レティーナではない画面に対してのアプローチが後々に必要になってくるのがわかります。
今はまだそのあたりを気にしていない写真でも多くの評価を得やすい環境にありますが、将来的にもこれが続くとも思えません。
レティーナではないにしろ今後androidに移り変わっていくにつれてディスプレイの技術は上がるでしょうし…意外と気にしなくてもいいのか…?

機種別シェア率はこちらの記事を参考にさせていただきました。
https://xera.jp/entry/iphone-android-share

現に僕はZenFone3というメーカーのスマホを使っているのですが、印象としては全体的にコントラストが結構下がる現状があります。しかも結構彩度も落ちる。

恐らくこの状態で自分が適切だと思ったコントラストまで上げてしまうと、iphoneユーザーからしたらコントラストの強すぎる写真ばかりになってしまうでしょう。


幸いにも(?)僕自身元iphoneユーザーですのでそのあたりにもなんとなく配慮した上で現像するようにしています。

なんとなくという感覚値でしか調整できないのがなんとも歯がゆいのですが、それを知っているのと知らないのでは表現の幅が違いますので知っておいて損はないかと思います。

構図の話


sns用の画像を書き出すとき極力色味などの確認はpc、構図の確認はスマホ、と分けて行っております。
スマホは画面が小さいので、pcのように大きい画面で見て良い印象の写真でも、スマホ画角だと途端に印象が変わるということは往々にしてあるのです。
てかスマホそもそも縦長だし。笑

最終的に掲示したい端末がスマホの場合は実機で確認、もしくは実機で現像してしまうことをおすすめします。

明るさ設定の話


ディスプレイの明るさに関しても端末によってばらけているので、ここも意外と落とし穴だと思っています。

現像する時の環境によりますが、外出先で現像することも多くある人にとっては、環境を整えることがほぼ不可能ですよね…
その場合はなんとなくヒストグラムをみて調整し、実機確認するしか方法がないですが、なんかいい方法知っている方がいたらぜひ教えていただきたいです・・・みなさんどうしてるんです、、、?

 

終わりに

犬も食わねえ話で申し訳ありません!

本当に写真というのは進化とともに気にかける箇所が多くて大変ですが、より良い作品を作るには知っておきたいものばかりで日々勉強なわけなんですね。

でも一つづつ知っていくと芋づる式にどんどん知ることができるので、結構面白いです。

僕はこれで勉強の面白さをようやく知ることができました。