撮影スポット

二重らせん構造の会津さざえ堂。その壮観な内部の様子を撮影【福島】

螺旋階段のみで構成された建築物があるのをご存知でしょうか?

それは国指定重要文化財でもある福島県のさざえ堂。観光としていくのに最適で、内部では最高にかっこいい写真を撮ることができます。

実際に撮影した写真とともにこのさざえ堂の魅力を紹介していきます。

さざえ堂の建設された時期

現地についたら、急な階段を上ります。数分登った後にお目当ての堂へ。

このさざえ堂、内部の構造が非常に特殊で、一度入ったら同じ道を折り返すことなく上部に行った後、外に出るルートをたどります。それはいわゆる二重らせん階段。

1796年に建設されたとのことですが、同時の建築技術の高さがうかがえますね。

二重らせんといえば、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計した美女と野獣のモデルにもなったシャンボール城の階段が有名ですが、何か関係があるのでしょうか?そのあたりの歴史について考えるのも、このスポットを楽しむ一つの要素です。

こうなった経緯も気になりますが、内部の御札から、非常に多くの参拝者がきていることが見て取れます。さながら参拝ドライブスルー。こうすることで、効率的に参拝客を誘導することができたのでしょうね。間違っていたらすいません。

訪ねたら絶対に撮影したい、さざえ堂目玉の最上部

その建築技術も驚きですが、まず驚くのが内部の壮観さ。年月の経った木材に、大量の札が貼られており、なかなか見ることができない景色です。

入った後の通路もすごいのですが、やはり目玉は最上部。

そこは少し大きめの空間が拵えられており、規則正しく天井に向かって整列している札がなんとも深みのある雰囲気を醸しています。かなり広く写っていますが、使用したレンズはTamron 15-30mm f2.8で、広角レンズの効果による広さで写っています。

人を立たせるとこの通り。かなり多くの参拝者(観光客?)が通るため、腰を据えて撮影することはなかなか難しいかもしれませんが、ゆっくり見たい方は朝早くくるとそこまで多くの人はいないです。

福島県の桧原湖や、五色沼などの絶景スポットが多数あるため、このような建築物が意外と知名度がないです。とはいえ、TVで取り上げられたこともあって、休日は観光に来ている方が多数でしたが、フォトグラファーなどにはまだ知れ渡ってない印象。珍しい建築だと思うので、ぜひ足を運んでみてください。

拝観料・アクセス・周辺情報

さざえ堂の内部に入るには(2019年現在)400円が必要です。入り口で支払えます。また、周辺にはさざえ堂だけではなく、白虎隊の霊像もあるそうです。

付近の駐車場

さざえ堂周辺はそれほど広くないため、車で来る方は少し手前に駐車したほうがスムーズです。
飯盛山市営観光駐車場を利用することをおすすめします。

さざえ堂のアクセス

以下、さざえ堂のアクセスです。