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いろいろなイルカの写真が撮れる!八景島シーパラダイスで水族館を堪能しよう

イルカ好きのみなさま。

先日八景島シーパラダイスに事前情報無しで向かったのですが、とにかく写真撮影がはかどりました。何がいいかって言うと、ここ、とにかくイルカがいっぱいいる。イルカのような神秘の塊の生物、撮って映えないわけがないんです。

というわけで、本記事はイルカ好きのみなさまに八景島をご紹介するのと、暗くなってしまいがちな水族館での撮影のコツを、実際に撮影してきた写真などと一緒に紹介していきます。

八景島シーパラダイスってどんな場所?

都内のスポットではないですが、アクセスもよく休日に行くスポットとして人気の島まるごと水族館+遊園地のアミューズメントアイランドです。

島内はかなり広く、写真を撮りにきたら水族館以外でも様々なシチュエーションで撮影が可能。とはいえメインはやはり水族館。巨大な水槽をバックにしたダイナミックな撮影が可能です。

時期によるイベント

シーパラでは時期によって様々なイベントが催されており、直近ではMr.マリックがプロデュース(?)するイルカショーイベントもやっておりました。

イルカショーってどこにいっても演目が似てしまうので、連続で見に行こうとはならないのですが、個人的にはこのようなイベントを行ってくれるのはありがたいですね。

ちなみに今の時期はあじさい祭りが行われています。撮影しにいくぞ!ってほどのあじさいの数はないですが、癒やされたい方はこれを目当てに行ってみても良いかもしれません。

シーパラのおすすめ撮影スポット3つ

そんなシーパラダイスですが、園内もとい島内のおすすめ撮影スポットがあります。特筆すべきスポットは主に3つのエリア。そのエリアで撮れる写真とともにご紹介していきます。

アクアミュージアム

島内一の規模を誇るアクアミュージアム。おそらくあなたが思っている水族館像そのものの姿になっているのですが、なぜか「カピバラ」や「フラミンゴ」などの陸上生物もおり、見に来た客を飽きさせない作り。

メインの水槽もかなり大きく、ここだけでもじっくり撮ろうとしたら時間が足りないくらいの場所です。生き物たちのベストな表情、ポーズ、立ち位置などを見極め、人の流れも気にしながら撮影していきたいですね。

アクアミュージアムのメイン会場では水族館の定番、イルカショーが行われています。先述の通り、一般的なイルカショーとは一線を画するテーマ性を持ち、観客を楽しませてくれる様子。

イルカショー別の動物が出てくるカオスさ。

ショー会場には巨大スクリーンもあり、俯瞰した様子などが映し出されるため、遠くから見ている人でも何が起こっているのかがわかるようになっています。

夜になると、昼とは違うプログラムで、そちらも余裕があったら収めたいところでした。また別日に訪ねたいと思います。

ちなみに某人気番組に時々でてくる水族館もこの通り。番組視聴者なら気づくと思います。

訪ねた日、手持ちには広角-標準レンズのみだったため、ダイナミックなイルカを切り取ることができませんでしたが、イルカショー狙いで水族館にくるなら望遠を持ってくることをおすすめします。

>公式HP

ふれあいラグーン

アクアミュージアムでもナマコなどと触れ合えるエリアはありますが、こちらは白イルカたちと触れ合えるなかなか貴重なエリアです。

チケットを買えばイルカたちと遊ぶ、もしくはなんと一緒に泳ぐこともできるそうなので、まさに撮影にはもってこいのエリアですね。

ドルフィンファンタジー

全体的にイルカにまみれることのできる場所だということはなんとなくわかっていただいたと思うのですが、極めつきはここ、ドルフィンファンタジー

トンネル状の水槽には優雅にイルカたちが訪れたものを取り囲みます。まさに海中を一緒に歩いているかのよう。撮影そっちのけで目を合わせようと必死になってしまうこと必至です。

奥にはマンボウのいる大きな水槽もあります。しばらく待ってると、餌をやりに来た飼育員が降りてくるのですがさながらファンタジーのボスの如く。このあたりも含めてドルフィンファンタジーなんでしょうね。見かけたら撮りましょう。

>公式map

水族館でエモい写真を残すコツ

上記を読んでシーパラの魅力を掴んでいただいたあなたは、イルカに会おうと八景島へ向かう電車の改札を抜けたところだと思いますが、基本的にフラッシュ禁止の水族館で、うまいこと撮影するにはなかなか難しいと思います。

そこで私の思う撮影のコツをいくつかご紹介。

明るいレンズを使用する

暗いことに対しての一番の対処法はiso感度を上げることですが、それも画質低下の種になります。ですので極力f値の低い値のレンズを用意し、f値を低くして撮影すれば明るく撮影することが可能です。

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撮りたい動物の行動ルーティンを見る

といっても難しいことはなく、なんとなく次ここ来そうだな~と思う場所にピントを置いておくことや、行ったりきたりしている動物を観察して、どのアングルだと顔がよく写りそうかを観察することです。

これ、意外と意識しておかないと観察していないことに気づくと思います。水族館にくる人は「見る」という視点での観察は行っていますが、「撮る」視点での観察は少し違うもの。ちょっとねばって水槽を見続けておくことをおすすめします。

イルカの場合はショーのプログラムを把握しておくことをおすすめします。なので一回目は本腰を入れずに撮影、二回目は一回目に見て覚えたタイミングで撮影・・・といった具合ですね。

一回目しかチャンスがない!というせっかちな方には、会場や飼育員の方を注意深く見るとこをおすすめします。その飼育員がどこに目線を送っているか、指を向けているからそっちに行きそうだ、会場のボールが降りてきているのでもうじきイルカが飛ぶだろうなどの予想をしながらレンズを向けると、一回目でベストショットを手に入れることができるかもしれません。

ちなみにシャッタースピードは1/500以上をおすすめします。これ以下だと水の飛沫が止まってくれないため、なんだかボケた写真を量産してしまう可能性もあります。

手前に人を入れてみる

水族館は水生生物が主役ですが、”館”である以上来場者も含めての場所かと思います。

そこで、一緒に来ている友人等を前に置きつつ、水族館にしかだせない雰囲気を写真に収めていきましょう。

シーパラへのアクセス

シーパラは以下、金沢シーサイドラインの「八景島駅」より徒歩で行くことができます。
周辺には食事をする場所がないですが、島内にはレストランもあるため困らないかと思います。
しかもよくあるアミューズメント特有の割高な食事でなく、外部の飲食店が入ってるため、しっかりと食事ができます。

終わりに

というわけでイルカまみれの一日を過ごせそうなシーパラダイスでした。ここは水族館だけでなく遊園地ゾーンもあるため、時間を忘れて遊びにいけますね。休日や、暗所での撮影の練習にいかがでしょうか。