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撮影に煙を使用したい人向けのスモーク発生ツール

ケムラーのみなさまこんにちは。

スモークのような曖昧でなふわふわしたものって撮影していると楽しいですよね。
煙の写真はみなさまも見たことあると思うのですが、どうやって発生させてるのかご存じでしょうか?

それは枯れ葉や燃料などを燃やしているわけではなく(その場合もあるかも知れませんが、普通に危険です笑)、スモークを焚く専用のツールがいくつかあるんですね。

今回はそのツールをいくつかご紹介しようと思います。
ここで紹介したものを使ってスモーク写真を試してみてください。

スモークマシン(フォグマシン)を使用する

まずひとつ目のツールはこれ。スモークマシン。何も説明する必要はないくらいの名称ですが、プロも使う強力かつ安定したツールです。

スモークマシン(と電力)があれば、仮に撮影地が外だろうが、大質量での煙を炊くことが可能です。
スモークを発生させることのできるリキッドが必要ではあるのですが、だいたい1Lで5時間の稼働と、結構な燃費の良さで稼働可能です。

中には高価なものもありますが、安いものだと5000円台から購入可能。
購入する際はリキッドが付属しているかどうかは確認しましょうね!
ちなみにリキッド自体は1L800円くらいで購入できます。

発煙筒を使用する

カラースモークウェディングフォトなんかも最近流行っているのを見たのですが、発煙筒って結構高いんですよね。
たった3分発煙するだけで4000円くらいするし・・・。
ただ、色付きの濃いスモークを必要とするならこれを購入するほかないと思います。
他のツールですとやっぱり思ったより色が薄かったりするので、短い発煙時間の中で撮影するのが困難な場合が多いです。

購入は近所に取り扱い場所があるなら別ですが、基本的に通販での取り寄せになります!
発煙筒 撮影用」とかで調べると結構でてきます。

自作もできるみたいです。ちょっと面倒ですが、あまりお金をかけたくない方は試して見てください。(gizmodoさんから引用)

赤い煙がモクモク出る発煙筒をDIY(動画)

発煙花火、煙玉、カラースモークボールを使う

おそらく一番手っ取り早くで楽な方法ですね。
場所によってはコンビニにも売ってるんじゃないかな?

火を必要としますが、つけてしまえば結構な量の煙がでます。
しかしなんというか、実際に見てもらえればわかるのですが、煙が若干薄く撮影するにはインパクトにかけます。

なので写真として煙レベルを引き上げたい場合は多重露光前提で、カメラを固定して撮影しましょう!

あと煙玉は耐熱の筒に入れると発煙筒みたく使用できるのですが、ちょっと危ないので実行は自己責任でお願いします!笑

ドライアイスを使用する

化学の授業でやったあれですね。
ドライアイス自体は購入が簡単なので、試しやすさなら上手ですが、発生する煙が二酸化炭素のため発生した煙は地面に落ちてしまいます

それが構成的にハマるのであれば使用してもいいのですが、画面を煙で埋め尽くしたいんだが?って方には不向きですね。

そうしたければドライアイスのはいったザルを上部につるすとかの工夫が必要になってきます。

と思ってたのですが、扇風機とかうちわとかで気流をうまいぐあいに操作すれば、部屋いっぱいに煙を充満させることができます。何事も工夫ですね。

ちなみに食品撮影の場合はブロアーのようなもので煙をすいこんで被写体の後方から吹くという手もあります。そうすることで簡易的に疑似湯気を作ることができます。

ただし、直接触らない、密閉容器に入れないなどの扱いに十分に注意してくださいね。

タバコを使用する

タバコ、良いんですけど喫煙者がいないと撮影ができないです。そもそも基本的に禁煙の場合が多いので最近は使用し辛いかもですね。

ただ個人的にタバコの煙はとてもかっこいいと思っている人なので・・・場合によってはありかな~なんて考えてたりします。もちろん煙は少なめ。撮る際は暗い背景を選ぶとより煙が映えます。

ベイプを使用する

こちら電子タバコの一種で、電子ってことはニコチンを含まないわけです。平たく言うとアロマ機器?笑
そうなってくると結構使い所が広く、特筆すべきはその煙の量!

ものによって煙の量が違うのですが、多いものだと通常のタバコよりもはるかに炊けるので結構撮影向きなんじゃないかと思っています。
いい匂いですし。ただ煙にカラーはついていませんけどね。

このベイプ、スモークマシンと同様リキッドによって匂いが違うので・・・・ってそこはいいか。
5~6000円くらいで1セット買えるんじゃないかな。
現段階では結構おすすめ

煙をうまく撮るには?

基本的に、背景が黒いほうが煙が強く写ります。
暗いところでライティングするなどして撮影しましょう。

おすすめライティング位置は逆光

煙の質感をだすのには逆光もしくは側光にライティングを配置してみましょう!ふわっふわに撮影することが可能です!

もうphotoshopで描いちゃう

今時大体photoshopでできちゃいますからね。

ただ、煙ってphotoshopで合成するには不規則すぎて結構難しく、photoshop使うにしても個人的には撮影してから合成していきたいところ。

煙の撮影が許されるのであれば上記スモークツールを使用して撮影すればいいのですが、ブラシで書き足すことも可能です。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

煙が関係する写真を撮影する場合はこれらのツールをためしてみましょう。

撮影現場ではドライアイス、もしくはフォグマシンが使用される場合が多いみたいですが、場面にあったものならなんでもいいのではと思っています。

個人的にはVAPEを使用した写真が煙の濃度的に好きですね。VAPEほしい・・・。笑